エクセルの関数、使い方を解説
エクセル@まるわかり辞典
スポンサードリンク
スポンサードリンク

エクセル関数

NOW関数

NOW関数は、現在の日付と時刻を求める関数です。引数は使用しないので、( )で設定します。

=NOW( )

となります。

NOW関数では、求めた日付や時刻を数式として利用することも出来ます。

=NOW( )+"2:00"といったように、使います。

なお、エクセルの内部では、日付を1900年1月1日を「1」とする連続した数値(シリアル値)に置き換えています。

2001年11月1日なら、シリアル値は、37196となり、1900年1月1日から37196日目ということをあらわしています。

日付・時刻関数では、パソコン内臓時計の時間が正確でなければ、正しい数値が求められませんので、注意しましょう。

 


TODAY関数

TODAYは、現在の日付を求める関数で、数式に引数は用いません。一対の( )のみの設定となります。

請求書、見積書に今日の日付を入れるときに便利です。また、書類などの作成時にも、時系列的に管理する際に、日付を挿入しておくと便利です。

書式は =TODAY( )であらわします。

TODAY関数は、数式としても使えます。TODAY関数を設定した任意のセルを参照するような数式も作成できますし、直接、="2001/3/9"ーTODAY関数のような使い方もできます。

ちなみに、エクセルでは、日付を1900年1月1日を「1」とする連続した数値(シリアル値)に置き換えています。

2001年11月1日なら、シリアル値は、37196となります。1900年1月1日から37196日目ということになるのです。

 

 


エクセルの関数について、あるとき理由もわからないまま、計算結果が「NAME?」や「#VALUE!」と表示されるケースがあります。

エクセルの関数は間違っていないのに、エラーが出る。そんなときの対処法としては、アドインが無効になっている場合が考えられます。そこで、アドインの登録をしてみます。

エクセルの標準では組み込まれていない「分析」ツールを使った関数式の場合、このツールが無効になっていればエラーが生じます。

●メニューの「ツール」→「アドイン」へ

●「アドイン」の画面で「分析」ツールをチェックします。

●「OK」ボタンをクリック。

●アドインが有効になったら、「F9」キーを押し、再度計算していきます。

これで、エクセルの関数が正しく作動します。


DSUM関数(ディーサム関数) 分類:データベース関数

DSUM関数は、データベースまたはリストの指定された列(フィールド)を検索し検索条件を満たす行(レコード)の合計値を求める関数です。

DSUM(リスト範囲,フィールド,検索条件範囲)と表記します。

リスト範囲(データベース)は、データベースまたはリストとしてセル範囲またはセル範囲の名前を指定します。

フィールドは、計算対象となる列を文字列やセル参照、位置を表す数値で指定
文字列で指定する場合は二重引用符(")で囲みます。列の位置を示す番号で指定する場合はリスト範囲で指定した範囲の左端列が1となり左端から2番目にあたる列が2となります。

エクセル関数 DSUM関数


SUBTOTAL関数(サブトータル関数)は、数学・三角関数に属します。

SUBTOTAL関数は、集計方法を指定し指定された関数を使用してリストやデータベースの集計値を求める関数です。

SUBTOTAL(集計方法,範囲1,範囲2,..)と表記します。

この場合、集計方法で選択する関数は、番号で指定し、1から11までの番号があります。

 

1. AVERAGE関数 5. MIN関数 9. SUM関数
2. COUNT関数 6. PRODUCT関数 10. VAR関数
3. COUNTA関数 7. STDEV関数 11. VARP関数
4. MAX関数 8. STDEVP関数

エクセル関数 SUBTOTAL関数


COUNTIF関数(カウントイフ関数)は、検索条件を指定し、指定した検索条件に合うセルの個数を数える関数です。

COUNTIF(範囲,検索条件)と表記します。

引数の検索条件に指定する数値、数式は、半角で入力し、文字列、数式で指定する場合は、半角の「””」で囲みます。

エクセル関数 COUNTIF関数


SUMIF関数(サムイフ関数)は、検索条件に一致したセルの値のみの合計を計算する関数です。

SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)と表記します。

範囲は、検索値を含むセル範囲の参照を指定します。

検索条件に文字列や式を指定する場合は二重引用符(")で囲まなくてはなりません。

合計範囲には、計算対象となるセル範囲の参照を指定(省略可能)します。合計範囲を省略した場合は範囲が計算対象のセル範囲となります。

エクセル関数 SUMIF関数


OR関数(オア関数)は、論理関数に属します。

OR関数は、引数(=論理式)を1から30個まで指定できます。指定した引数のうち、ひとつでもTRUEの時にTRUEを返し、全てFALSEとなる場合はFALSEを返します。

OR関数は、「AまたはB」となっています。

表記は、=OR(論理式A,論理式B,論理式C・・・)となります。

エクセル関数 OR関数


エクセル関数 AND関数(アンド関数)は、論理関数に属します。

AND(論理式A,論理式B,論理式C・・・)と表記します。

AND関数は、引数(論理式)を1から30個まで指定できます。指定した引数のうち、全てがTRUEの時にAND関数を返し、ひとつでもFALSEとなる場合はFALSEを返します。

AND関数は、「AかつB」となっており、TRUEかFALSEしかありません。

 

 


IF関数(イフ関数)は、論理関数に属します。指定された条件が、正しいかどうかを判断し、それぞれ別の結果を返す関数です。

表記は、=IF(論理式,論理式が真の場合,論理式が偽の場合)となります。

IF関数は論理式が「真の場合(指定した条件がTRUEの時)」に真の値を返し、論理式が「偽の場合」に偽の値を返します。


条件によって出力させる結果を変える事が出来ます。(条件分岐)

IF関数 エクセル関数


サイトご案内
【エクセル@まるわかり辞典】
-----------------------------
☆使える!と思った方は
ランキングへ!
エクセル@まるわかり辞典は、あなたのお役に立ちたいと願うブログです。あなたの1回のクリックで、もっともっと便利なブログに変わっていきます。

-----------------------------
☆運営ポリシー

エクセルが使いこなせればパソコンのおもしろさは、ぐんと拡がります。

エクセルを覚えたい方や
「こんなときどうすればいいんだっけ?」など
エクセルで困ったときでサポートできるサイトを目指しています。

お気に入りに入れて、どんどん活用してください!

My Yahoo!に追加

エクセル@まるわかり辞典

お気に入りに追加